アメリカで不妊治療はじめました

2020年3月からはじめた不妊治療について綴っていきます

不妊治療専門病院に予約電話

いざ病院に電話!!

 

電話での英語がすごく苦手でドキドキしていたので、スピーカーにして英語のできる夫に隣にいてもらって笑、電話しました。

 

最初に"I'm new patient."(初診です)と伝え

 

電話で聞かれるのは、

・名前
・住所
・生年月日
・保険会社名
・email
・携帯番号

など。

意外と簡単でびっくりしました。と言うのも、
webのポータルサイトで全部管理するから〜とのこと。emailにポータルサイトのurlを送るからそこから保険情報や詳細、初診までの問診票を記入してね〜と言われるだけ。ナースとのやり取りもメッセージで遅れるから〜と言われ、

 

一 安 心!!

 

初診の予約は、11月半ばに予約を入れて12月半ばになりました。やっぱり1ヶ月かかるか〜〜〜1サイクルが無駄になっちゃうよ〜〜、まあ今は待つしかないよね、、と色々焦る思いもありながら12月の初診まで待ちました。

 

 

病院での英語での診察についてい後からアメリカ人の友達から聞いたのですが、大きな病院には通訳サービスがあるよ、とのこと。なんと!!さすが人種の坩堝アメリカ!!ただ、色々調べてみると通訳があんまり上手くない場合もあるらしく・・・私の英語力的に、ゆっくり話してもらえさえしたら専門用語を除いたら理解できるので(受け答えはまだ練習が必要)通訳サービス入れるほどでもないんだよね・・・手術とかどーーしても必要になったら通訳サービス利用してみようかなぁ・・・?